第3のコーヒーといわれ、コーヒー業界のAPPLEとまで言われている「ブルーボトルコーヒー」
2/6 東京の清澄白河に日本初オープンしました。
スターバックスのライバルにもなるお店。
消費者にとっては、すごく魅力的。
営業時間・メニューをチェックです。
ブルーボトルコーヒー東京 清澄白河の場所
「清澄白河ロースタリー&カフェ」
住所:東京都江東区平野 1-4-8
アクセス:東京メトロ半蔵門線・大江戸線「清澄白河駅」徒歩10分
営業時間:8:00~19:00
清澄白河駅と門前仲町駅のちょうど中間にあります。
近くには東京現代美術館もある場所。
ドリンクメニュー
一杯ずつ丁寧に淹れるドリップコーヒーはなんと 550円
そのほか、エスプレッソ、マキアートなどあります。
スターバックスに比べるとすこし高め。
また、エスプレッソが中心のスターバックスに対し、ブルーボトルはドリップが中心で少し違いますかね。
ブルーボトルコーヒー
2002年に作られた新しいコーヒーチェーン。
アメリカにはまだ14店舗。
ドリップコーヒーを主力。
焙煎して48時間以内のコーヒー豆を使用しています。
注目されているもう1つの理由は、投資ファンドから、2014年1月には2400万ドル(当時で約25億円!!!! )を調達して、急成長を続けていることです。
3月7日には青山にもオープン予定。